ランニング研究 ~足ではなく体幹で走る~
ただただ走ってるだけでは
どうしても伸び悩んでしまう。
プラスαでどうすればいいかを
模索していかなければなりません。
そこで様々な視点から見ていきたいと思います。
第一回 ランニング研究
足で走るのではない。体幹で走る。
ケニアの選手の走り方を調べてみると
股関節から足を出すのではなく、
体幹から足を動かすことで
動きの範囲を広げることができる。
ということが書かれていました。
なるほど…
こんな感じ?
画像見るとなんとなく
理由が想像できますかね?
意味はわかりますが
実際に走ってみると
出来ているのか全然わかりませんでした…
みぞおちのあたりを触りながら
そこから足を出すようなイメージで
走ってみましたが
1回2回でわかるものではなさそうです…
体幹を使って走れている人は
- 腕を引けている
- 上体が前傾
- 着地の足は体の真下
- 上下が少ない
- ペースが落ちすぎない。
こういった特徴があるそうです。
マラソンで30kmを超えたあたりから
ペースを維持できなくなるという
問題を解決することができるかもしれないので
練習の中にとりいれてみます。
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